シャトークラリスの歴史

2007年以来数年にわたり理想の地を探し求めた後、オリヴィアとデイデイエの夢 は穏やかな丘陵の緑豊かな風景につつまれた、ジロンド地方特有の丸い石混じり のこの土地で叶えられることになりました。素晴らしい醸造所をもつこの古いワイ ナリーは1世紀以上にわたりエスタジェ家に所有され、サンテミリオンを取り囲む 4つの衛星村のひとつであるピュイスガンの89メートルの丘の上の美しい 葡萄畑に囲まれています。この村と高名な要塞都市サンテミリオンとの境界には、 ドルドーニュ川の支流である小さなバルバンヌ川がひそかに流れているだけです。

2年間にわたり畑を探し求めた後 理想的なテロワールと気候条件に恵まれ、メルロ80pct カベルネフラン20pct という完璧な葡萄の品種が植えられた ワイナリーを見つけ眞に一目ぼれしました。 私が思い描いていた、香り高く  繊細なワインを作るための条件がすべて集約されていました。

新しい女性的なピュイスガンサンテミリオンを作るために必要な エレガントさとハーモニーと繊細さをもたらすため、 右岸の偉大な醸造家 である ステファン ドウルノンクール氏がこの家族プロジェクトに参加 しました。

こうして 二人の娘の名前がついたシャトークラリスは誕生しました。最初のヴィンテージである2010年をボトリングする時彼女は3歳でしたが 将来にわたり家族の美しい歴史が描かれてゆくでしょう。

Biodiversité de Château Clarisse
Une équipe passionnée

テロワール

シャトークラリスの所有地は5ヘクタールで 粘土石灰土壌と   粘土ケイ素土壌からなります。

葡萄畑には メルロ (80p%) とカベルネフラン (20%) が植えられています。

この畑は標高80メートルの台地に位置します。

スタンダードキュヴェは平均樹齢が25-30歳です。

ヴィエーユヴィーニュ (古木 ) のキュヴェは平均65歳です。

種の多様性

2010年以来環境にやさしい農業を目指し、特に除草剤の使用をやめ、 2016年以降はビオ農法に転換しました。

自然の素材を使用し、土壌に特別な手入れを施すことでその活性化を促し  葡萄の樹の永続性を確保し、自然のエコシステムのバランスを促進します。

生物の多様性を維持するために特別な配慮をします。畑に草を育て、耕作し、 樹木の生えたゾーンを維持することは葡萄の樹の助勢種の繁殖を促します。

Terroir de Château Clarisse
Château Clarisse